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2011年 05月 27日

ヤガーンツェツェグ*紫のはな

モンゴルもすっかり春。
元気にすごしています。
5月ももう末!!
あっという間すぎる。こわいくらい早い!

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みどりもふえてますー。
草原もきれいなんだな。

ブログにかきたいとおもってることがたくさんたまっております。
気長にかいてきます~
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by kanlan-cap | 2011-05-27 21:10 | ボルガンライン
2011年 05月 14日

のびる日。浮き立つなにか。

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午後8時30分。
ここちよい疲れと帰る帰路。岐路でもあるかもしれん。
夏至まで日がどんどん伸びます。
夕陽がすきなので、うれしい。
なのに、体がまだこの日照時間の長さに慣れてない。
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by kanlan-cap | 2011-05-14 02:15 | ボルガンライン
2011年 05月 11日

イヘルフーフド*双子

イヘルフーフド:双子。
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ボルガンの子育て。
写真のようにぐるぐる巻き。
たいがいは母乳。
たいていは布おむつ。おむつというか布をあてる。
このへんはその方が経済的ということもあるよう。
*紙おむつはパンパルスという。外出の時だけ使う人多い。
 パンパルスは商店で1つ~購入可能。
あかちゃんがいるおうちには布おむつが運動会の旗のように干されてる。
おかあさんもあたまにバンダナの様に髪まとめている。
おっぱいをあげるのはどこでもハマーグイ(関係ない)
家におかあさんとあかちゃんだけがいるってのは稀。
親戚や家族がいることが多い。
ベビーベットがあるおうちもあれば
夫婦のベットやソファのうえに寝かせていることも。

出産後帝王切開であっても4・5日くらいには自宅へ戻る。
自然分娩であれば2日ほど。
その後の病院での健診はなく
家族病院(保健センター的なかかりつけ医のようなポジションの病院)から
週に1回の看護師・医師の訪問。
体重測定は家族病院ごとに違うが1カ月ごとくらいに測定。
2カ月まで家庭訪問があり、
2ヶ月後~1カ月ごとに家族病院での健診。そのときに予防接種。
いつ来るかは自由。

あかちゃんを連れて夜に外出するときは
眉間に墨をつける。夜に連れて行かれないように、だそう。
これが、なんともいえずかわいい。

赤子が寝ているベットのうえにきつねがふくまれたおもちゃがぶらさがってることも。
きつねがあかちゃんを眠りの世界にもどしてくれる?そうな。
よう寝てくれるように、だそうな。

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家庭訪問先でナスタイフン(高齢のかた)がいたら血圧測定を。
一緒に動いてくれてる家族病院の医師。
訪問にいく時こえかけてくれてり、
ダスカルマスカル(運動とか)するとき一緒にこえかけてくれてり
健康教室も一緒にしてくれたりと
ありがたい存在。
モンゴルの文化も教えてくれたり、仕事への姿勢などこちらも勉強させてもうてます。
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by kanlan-cap | 2011-05-11 01:15 | PHNライン
2011年 05月 04日

はな*цэцэг

はな、цэцэг。ツェツェグとよみます。
活動先で花が咲きましたー。
サボテンの花~
1日しか咲きません。
前日から咲き始め、1時間単位でも花が開いていく様子をみることができました。
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咲いたー!!

しかもイヘル・ツェツェグ!双子のはな。
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モンゴル人は花が好きな人がおおい。
自然を好きな人おおいのと比例しているのだろう。

このサボテンの花をみると、
かけよってヤマルゴイユンベー!なんてすてきなの!!と。
こどもも大人もごついデール着たおじさまも。
その部屋で活動しているうちに握手を求める方も。
がっつり握手させていただきましたがね。

咲いてるところ。
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今日は雪が舞って風が吹き散らかしててめっちゃ寒かったけど
草木は芽生え始めているし、草原はすこしずつみどりがみえるところも。
モンゴル自慢の景色がはやくみたい。
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by kanlan-cap | 2011-05-04 23:25 | ボルガンライン
2011年 05月 01日

ソウイラクチ ナリーン テムツェーン

ソウイラクチ ナリーン テムツェーンは
看護師たちの大会です。
以前にソム(村)にいったと書きましたが、このためです。

任地のボルガン県には16のソムがあります。
いずれも車が交通手段。
どの村に行くにも途中から
アスファルトでなく土がむき出しの道で向かいます。
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ヒャルガナトソム入口

ヒャルガナトソムに8ソム
オルホンソムに8ソムが集まり
ソウイラクチ ナリーン テムツェーン。
選手は各ソムから5名ずつ。
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流れはどちらの大会も同じ。

まず、首都からの看護学校の先生の講義
「コミュニケーションとは」「看護ができること」「日頃からできるケア」
この講義、聞くだけでなく体験型(グループワーク満載)
で参加者もたのしそうやった。
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モンゴルの役者チャミンチョロン氏(有名らしい!)の寸劇。
1時間ほどの一人芝居、身を乗り出し笑い、
チャミンチョロン氏が涙をながすと共に目元を潤ませる。

お昼ごはんをいただき
昼からは先生の講義。
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そのあと、うちも1コマいただき「保健師について」「手洗い指導の方法」について
話させてもらいました。
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モンゴルには保健師という仕事がなく、看護師・医師が近い仕事をしています。
どのあたりが似ていて、どの部分が違うのか、でも健康になってもらいたいってのは一緒やね~、
暮らしをみて、実施可能な継続できるやり方を、その人たちにあったやり方をすることが近道ねと。

そんな流れで
ボルガンソムで子どもたちへの(もち大人にも)手洗い方法を紹介。
一緒に手洗いをしまくりました。

日本で流れてるビオレの「手洗いのうた」をもじって若干モンゴル風に。
お願いしてるこどもちゃんの服をデールに、おおかみ→ひつじ。
つくった媒体やパワポを使って、拙い話やったけどもみなさん聞いてくださり感謝。
ビオレさんに感謝!地方大会版でもうちょい詳しく書きます。
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ここからは研究発表。
ソムごとのカラーがではじめる。
各ソム4分で、ソムで調査した内容について発表。
内容はもちろん、時間も採点対象に。
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研究内容は、こどもの予防接種率の変化や糖尿病についてなどなど
その中でおもろいなと思ったのは
「呼び出し往診」についてのセデウ(テーマ)
そのテーマのソムは集落ごとが遠く、中心地・そこから20キロ・30キロ離れたところと
おおまかに3つに別れている。
移動は車で夏はともかく、冬は雪が多く積もりさらに移動に時間がかかる。
そのタイムロスが大きく、診察時間や緊急時に大きく影響が出ている。
だからこそ、普段からの診察をしっかりして、また住民へどんな時に呼び出し往診が必要なのかを伝え
往診の医師や看護師が着くまでに大切な応急処置やケアの方法を伝える必要があるというもの。
だった・・・とおもう。
そのソムの発表はふだん疑問に思っていることや、解決したいことが含まれてて
とりあえずやる(という気持ちはそりゃあるやろうが)だけではなく、現状を考察しようという気持ちがみえたようでした。

そのあとは
各バグ対抗、実習テスト。※テーマはその場でくじびき
①3人組 例「滅菌手袋の付け方」「手洗いについて」「点滴」・・・
 一人目:テーマについて口頭で説明(1分)
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 二人目:必要物品を準備
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 三人目:準備されたものを使って実習
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②個人戦
 テーマについて説明し、準備・実施まで

③口頭テスト
その場で問題をくじ引いて、その場で答える。
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みんな真剣!!
待ち時間には教科書を読んでるーー
まさに公開テスト。そして講評・結果発表
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看護師の技術についてのテストはここまで。
そのあとは、モンゴルで大人気バレーボール!!
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うちらのチームは負けてしまいましたが大接戦。
表彰式。メダル大好きモンゴル人。
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ヒャルガナトソムは
モンゴルのオリンピック選手が試合前に練習する体育館があったり
バレーボール大会をした軍の施設にはこんなマークも。
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軍隊の研修生さんたちと、中央がチャミンチョロン氏。
※モンゴルでは18~25歳の男性(一部をのぞく全員)は1年間軍の訓練をうけます。

ボルガンソムでの研修にきている16のソムのドクターやナースたち。
挨拶はしてたりやったけど
また会う場所がちがったりやとふだんとなんか違ってでおもしろい。

ボルガン県バヤンアグトソム。
先輩隊員さんの任地。
いまの保健局で活動していた先輩隊員さんでもあるのです。
こちらが「バヤンアグト!」と思ったのと同時に「ヤポンフン?(日本人)」と声をかけてくださった。

たくさんその先輩隊員さんの話をしてくれて
うちの拙いモンゴル語も根気強く聞いてくれたー。
つながってるんやなと思ってちょっと感激した。
バヤンアグトのみなさま
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優秀な看護師さんにはメダルが。その看護師さんがいるソムはイエーーみたいな具合です。
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看護師ならではのメダル!

そんなこんなの看護師のテムツェーン。
5月12日の「看護の日」の前の大きなイベントでしたー。
テムツェーン(大会)だいすき、メダルだいすき、モンゴル人。お国柄かなーと思いました。
その翌週、同じような大会が県レベル・国レベルでありましたー。
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by kanlan-cap | 2011-05-01 20:04 | ボルガンライン