甘藍ライン

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2011年 02月 22日

世界が楽しくなるターン

確実に春に向かっているモンゴルです。
いつも着てる、ネヒーのコート暑くなってきました。

このネヒーのコートは
帰国した先輩が後輩隊員にゆずりゆずりで
わたしの手元に来てくれたありがたーいコートなのです。

写真は1月でめっちゃさむかったので、
コートにストール、ぼうし2枚(写真は1枚)、手袋、
中が毛だらけのこれまたネヒーのブーツ(ムートンブーツっぽいの)を外行くときは着てました。
中にはヒートテック上下2枚、ラクダの靴下をはきーの2枚ばき。
外に長いこと出るならカイロ装着。(足重要!)という感じでした。


重いけどものっそいあったかい。ネヒーコート。
長いしであったかいです。
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冬は冬で寒すぎておもろかったり、
きれかったりやったけども

春も近付いているので
目に見えて日も長くなっているので
氷もとけてきているので
それだけで気持ちも若干上向きに!

タイトルの世界が楽しくなるターン

「ほぼ日刊イトイ新聞」での企画なのです。
パパイヤ鈴木さんからターンとダンスならっちゃおうぜ!な。
ターンができたら、楽しいのでは?という
イトイさんの思いつきから。

ターンできたら・・・たのしいやろな~☆
世界が楽しくなるターンのページへいっちゃいましょう。
はい、ポチリ。http://www.1101.com/papaya/2011-02-16.html

この中でターンを習う前の
自分が思うターンってこんなのよっていう
ほぼ日の乗組員(スタッフさんたち)のターン特集の動画があるのです。
みて、驚き、ターンがさまざまなんもそうなんですが

服がかわいい~雰囲気よさげ~服が若干春っぽかったりと
なんだか新鮮にみてしまったー。
そんな自分にびっくりしたのでした。
ダンス中のイトイさんのTシャツもかわいいし~
モンゴルのかわいさと、日本のかわいさってやっぱ違うんよな。
なにがて言われたら、まだ困るんですけども。
どっちもええんですよ。
日本の進行形の、しかも首都の動いている(ターンしてる)ひとたちを
たくさんみたもんですからね。ええ。

こっちでもターン習得したい。
そしたら、いままでなかった速度や重力が加わるかもしれない!
雪原ターン、草原ターン、星空ターン、マル(家畜)ターン、ゲルターン
アイラグターン、ウルムターンで転倒って日もくるかもしれない。
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by kanlan-cap | 2011-02-22 22:44 | ヤポンライン
2011年 02月 20日

こおり

こおりが見えます。
水たまりが凍ってるのです。
ちょっとまえまで
その上まで雪やったもんで
久々にお目見え。

と、いいつつ氷の写真やないですが
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だいぶ雪がとけてきた任地。
こんな感じの雪。
さらさらしてます、歩くとしゃきしゃき、ばきばき。

春が近づいてきているよ~
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by kanlan-cap | 2011-02-20 18:47 | ボルガンライン
2011年 02月 20日

オター

オター、煙のこと。
先日のツァスニーバヤルで
丘からみると
町のうえにあるオター。

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天気がええだけに、よくわかる。。。

発電所からでる煙、
モンゴルゲルや木でつくられた家で暖をとるときにでる煙・・
その煙がこうなってる。
首都であるウランバートルは
電気が通ってる市街地の周りに、土地があるところに
ゲルが立てられ
このオターは任地ボルガンより数段、ぶ厚いようです。
大気汚染。
世界でもトップクラスなモンゴル。

オターをみたり
ひろい大地に捨てられているごみを見ていると心配になる。
ごみにしても、いまの親が子どもだった時代は
捨てるごみって自然に還るものやったかもしれないけれど
いまは違う。
プラスチックのごみに、たばこ、アリヒの瓶。

今回、改めてオターのことを直視した。
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by kanlan-cap | 2011-02-20 17:09 | ボルガンライン
2011年 02月 20日

ツァスニーバヤル

雪のまつり。
2回目がありましたー!
前は12月にあったんやけども。もう、2回目があるって時点でまぁ驚き
それを知ったんは前日の夕方5時でむしろおもろかったです。

会場は前のツァスニーバヤルと同じ場所でボンハントルゴイ(石ゲルぽい建物)の近く。
気温はマイナスのものの、日差しもあってとっても過ごしやすかった。
貼るカイロは必需品やったけど☆
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なにするん?て聞いたら「グイフ(走る)」って答えしか返ってこんくて
ようわからんと思って参加したら
「グイフ」でした。まさに!

競技は3つ。どれもタイムを競います。
総合で表彰ではなく、トストス(それぞれ)で1位に賞金がありました!
①6人チームでグイフ。リレー的!
 1)一人目、サッカーボール足にはさんではしる
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 2)タッチして、二人一組で女をおぶって男が駆け上がる(けっこうな坂)
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 3)タッチをうけ、男が女の片足もって、女が片足で走る。けんけん。
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 4)最後はその場で10周?まわってへろへろになりながら、
   坂を駆けていきゴールの旗にタッチしたらゴール!

 なかなか大変です。
 うちは3)のけんけん出場でしたー
 
②6人組でグイフ。手をつないで一斉に駆け上がる。
 なぜか、おそろいティシャツを着る活動先。そして後ろには文字までつけちゃいまーす。
 
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 この競技、そのままで、手をつないで丘をかけあがります。
 
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 これ、ものっそいしんどいです。滑るし、けっこう距離あるし。筋肉痛なう。

③親子でグイフ。3人一組ではしります。ほんまの親子もOK,ちゃうくてもOK。
 みるだけできつそうやったこの競技。
 1)騎馬戦みたいに馬組んで子どもちゃん乗せてダッシュ
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 2)女・子をのせたそりを男が駆け上がる
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 3)男、子を抱き、女片足けんけん
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 4)3人で駆け下りてくるダッシュ。
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 4)で3分の1くらいの人がこけ(なぜか女!)爆笑やった~。

こんなかんじの3種目。
真剣に楽しみ、真剣に抗議するのも(なんでやねん!うちらのほうが速かったやんけ!的な)
モンゴル人。
おもろかった。
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結果、②の駆け上がりでは優勝し☆賞金をゲットしたマナイバグ(うちらのチーム)
そのお金はすぐにアリヒ(40度くらいのお酒)にかわりました。。。
やっぱり来たか、アリヒ。。

活動先のひとが作ってきてくれたお弁当(7割肉!!たべると暖まる)を
雪の上でおいしくいただき
アリヒもバガ(ちょっと)いただきました。
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土曜やったけど14人も集まってて
みんなで真剣に誰を出場させるか考えたり、応援したり、
出場者の服をもってくれてたり、アールツやご飯たべたりのんだり
なんだかほんわかしておもろい時間やったなぁ。
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今回のツァスニーバヤルでは
同じ任地の隊員の配属先も出ててふたりの隊員に会えました~
テンションあがる!
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by kanlan-cap | 2011-02-20 16:55 | ボルガンライン
2011年 02月 16日

ヒード

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家庭訪問についていったら
おー、そうやったと
なんかこの景色みて思い出した。
ここはモンゴルやった。

ボルガンは地方やけど
そのボルガンの中でも町中と郊外ってのがあって
訪問同行させてもうたおうちの裏はこのようでした。

すぐそばには
寺(ヒード)が。このあたりの住所はヒード
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目に見えて日が長くなってきたし
寒さも緩んできた。

家族病院の医師・看護師はいまの時期よりも
もっともっと寒い時にでも
赤ちゃんが産まれたり呼ばれたりすると
徒歩で家庭訪問をする。
タクシーもあるけど自費になる。

そら、ちょっと休んだりすることはあるみたいやけど
ゆるい雰囲気のなかでも家庭訪問をしている。
和やかに話している様子をみていると
十分やないかとか思う時もある。

住む時間が経つに従って
途上国なのか、とか
どのあたりが不足してるんやろうとか
こちらが不足しとるんやろかとおもうことが
ほんまに不足してるんやろうかとか
考える機会が増えていく、気がする。
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by kanlan-cap | 2011-02-16 23:09 | ボルガンライン
2011年 02月 13日

ヤポンゾラグ

ヤポン(にほん)ゾラグ(写真)
ハードを整理してて
あらためたみた、撮った写真。

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2009 東京

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2009 青森

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2009 函館

また景色がちゃうなぁ。
すごく新鮮。
やし、モチベーションあがる。
そのときの自分含め、ともだちやかぞくが
すっごい楽しそうな写真が多いのだ。
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by kanlan-cap | 2011-02-13 16:53 | ノゴーライン
2011年 02月 13日

ザガス

ザガス(さかな)食べてしまいましたーー!
しかも任地で~
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生魚~
いただきました!
ボルガン県のとあるソム(村、なまえ忘れた)で
釣ってきたらしいー。


わたし、さかな初めてさばきました。
あー恥ずかしい。
ものっそい、もろもろになったけど
なんとか食べられるように!
焼いて食べる。あーやばい。
涙がでそうなくらい。
なんてやさしい味。

そしてぶつ切りをシュル(汁)に投入。
実家の鍋の匂いがした・・。
同期隊員といただきましたー。

もうすこしあるので、
こんどはつみれっぽくしてみようとおもいます。

あー、明石の魚がたべたい。


そんな感じで明石。
明石のマンホール、めっちゃかわいいんです。
やってくれます。
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お近くの淡路島から明石方面を撮ったもの~。
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by kanlan-cap | 2011-02-13 16:37 | ボルガンライン
2011年 02月 10日

ゆきのうえ

いつものとおり歩いてたら
雪の上に手形??と思ったら
すっごいきれいな字とかわいい手形が。

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おもわずにやり。
чамд хаиртайとふたつの手。
チャムドゥ ハイルタエ
英語で言うとアイラブユー
そうなのです。
めっちゃすきやねん的なことが雪のうえに。

道があるようでない雪のうえ。
足跡がたくさんある中で
きれいに残ってる状態でみれて
うちまで嬉しくなってしもうた◎
近くに学校があるから
そこの生徒ちゃんたちかしらと想像広がる!

かわいすぎる。
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by kanlan-cap | 2011-02-10 00:19 | ボルガンライン
2011年 02月 07日

ツァガーンサルでたべたもの

ツァガーンサルでたべたもの

まずスー(ミルク)、スーテイツァイ(ミルクティ)
おいしいのですね。
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テーブルの上にどーんとのってるところから
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ツァガーンイデー(乳製品)の
アーロール(チーズのような発酵食品のような)をいただく。
重ねているヘビィンボーウォは旧正月あとに親戚に配ったりして食べるそうな。
ヘビンボーウォのうえにどんなアーロールをのせるかとかはお家の色がでる。

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あるおうちにはトーライ(ウサギ)が!!
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どんだけかわいいねんっ

家長?男の人が切ってくれた肉をいただく。
羊のおしりの脂肪オーツは、
アイグイゴイ(ものっそいおいしい)らしいです。
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任地のボルガンならではなのかもしれませんが
アイラグ(馬乳酒)登場。
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大きな大きな甕にたっぷり。
茶碗くらいのお椀にいれてくれるので
たらふくいただきました。
日に日に発酵が進むのか、味が変わっていきます。
初めはサラサラ、旧正月3日めにはとろとろに。
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そうしてると
やっぱりでてくるアリヒ(お酒。40度近く)。
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そしてSUMOやし!
小さい器でも胸が焼けるよう!
口をつけるだけでもよいので、3回飲みます。
マルチンのおうちではみんなどんどん飲んでたけど
任地では「健康のために」とか
家長がひとことお祝いをいって乾杯をして飲みました。

そのあとは自家製ジュースやワイン。
チャツァルガーンやニルスといった実をつかった飲み物。
ありえなく美味しいです。
なんぼでも飲みたくなるくらいに。
あと、果物のお酒?ワインかなと思うけども
自家製ピーウォ(ビール)!
これもおいしい。
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そんな感じでいただいていると
主役のボーズおでまし。サラダもおいしい。

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お客さんが来たら、そのつど新しく蒸します。
旧正月前には何百個単位でつくります。
肉まんとシュウマイのあいだくらい、ややシュウマイより?の大きさで
羊やヤギの肉、玉ねぎが入っています。
これも3つたべるらしい。
それ以上たべるのも、もちろんOK。
食べても食べても「食べや~」との声が。
肉肉しいけれど
自家製のボーズおいしい。
これまたおいしくいただきました。
食べすぎたけどおもしろかった。


ボーズを蒸すまでの時間やく25分。
その間、迎える側の家族は訪問者の年上の人から順々に手渡しで
上記したような食べ物や飲み物を振舞う。
その時間、ボーズがでてきてからの食べる時間
みんなで会話も楽しみます。
うちはわからんなりに、うんうんとうなづきながら
楽しそうに話しているモンゴル人をみていました。


食もあふれていました。
ツァガーンサル。
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by kanlan-cap | 2011-02-07 22:46 | ボルガンライン
2011年 02月 05日

デール

旧正月はデールを来て
アマルバエノー?といいます。
そして帽子をかぶって。

デールの上にベストのようなハンターズを着ることもあります。
女性は袖なし(たまに袖あり)男性は長袖。

生活の時に着てるデールとは違う
行事用というかきれいなデールを着るそうです。
ヘー(印)やキラキラしたサーがついていることも。
デール、すてき。
こんなにみんなが着てるんやけどひとつも同じものがない。
素材・柄・生地・ボタン・縁取りのテープ・かたち
圧巻。

みんなで記念写真
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ななめになっちった。

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デールを着ないこともあるようですが
任地ではけっこうな人が着てる。
訪問するひとはデールやきれいめの服を着ていく。
迎えるほうも。
毛付きのデールやと
おうちのなかはあったかいので(むしろ暑いらしい!)
ぬぐこともあれば、そのままのことも。
デールの下はシャツきれいめのパンツややジーパンやったりもします。
ふつうの服とデールの時の印象ってだいぶ変わるからおもろい。

つくってもらったデールを着ていくと
「あらあら~この着方はまちがいやで」とすぐ直してくれる。
母の様。姉の様。

デールの上に着るハンターズ(かなり豪華な!)を着させてくれました。
カメラだいすきモンゴル人。
ツァガーンサル、いっぱい撮りました。
すこしずつ、紹介してきます。
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by kanlan-cap | 2011-02-05 22:33 | ボルガンライン