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2011年 10月 23日

ツァイ*おちゃ

こんにちは。
10月は同じ任地の隊員さん達と
小学校で4年生対象に健康教育をやってます。
その中の1コマ。

休憩時間に
日本紹介とヤポンツァイ(日本のお茶)飲んでみてるとき。
お茶をはじめとする食文化、相撲や魚、ナルトなどなどみんな興味津津。
先輩隊員さんが作ってくれた日本DVD、食い入るようにみてはります。


日本のお茶をのんだ子どもちゃん。
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かわいすぎやろー!

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かわいすぎやわー!

あと2クラス!こちらも楽しんでがんばりまーす。
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by kanlan-cap | 2011-10-23 15:04 | ボルガンライン
2011年 10月 15日

いぬ

ノホイ(いぬ)、めっちゃおります。
そして最近、数が増えてる。
こどもも生まれてるけど、
群れ行動。

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10匹以上集まったりしとると
けっこうこわい。

しれーっとどっかへいく犬の群れ。
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キャンって鳴く系のおうちの中でいてるような、服着てるような
いぬはモンゴルでは、まだみたことありません。
ボルガンで犬の散歩をみたことあるのも数回。
大概おうちで飼ってる犬は、家の柵の中で放し飼い。
おうちの中にいれることは、まずなく、番犬です。
知らない人が家に入ろうとすると、噛みつかんばかりに吠えます。
アイマール(こわー)

写真のような、わりと大きな犬ばかりです。
子犬のころはころころしてかわいいけど
どんどん大きくなるようです。
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by kanlan-cap | 2011-10-15 13:50 | ボルガンライン
2011年 10月 10日

エージ@ボルガン2

ボルガンには3泊。
配属先である保健局にいったり、家族病院・総合病院へ行ったり。

そして、夜と昼はお世話になってるモンゴル人宅へ。
母が来ボルガンしたら、連れてくるのよーとたくさんの人が声をかけてくれてたけど
悔しくもみんなの家には行ききれないので、
特にお世話になってる方々のおうちへ。

メグマル医師。もと保健局長でいまは病院の思春期保健担当。
学校での歯みがき指導・健康教室と一緒に活動中。
モンゴルの母。
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家族病院の医師と看護師さん。
しょっちゅう行きやすくて行っている家族病院のスタッフ。一緒に家庭訪問に連れて行ってくれたり、幼稚園での健康教室を一緒にしてくれたり。
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母にとって初ゲル、お邪魔します!
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保健局のオユーナーさん。
いっつも気にしてくれて、きびしく優しい。お酒は飲みすぎないようにと声かけてくれる。
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どのおうちも手づくりのモンゴル料理でもてなしてくれて
ありがたやで感謝感謝。
しかもどれもおいしい。。。
ここで母はたくさんのモンゴル料理を体験。

スーテイツァイ(ミルクティ)ボーズ(蒸し餃子)、アイラグ(馬乳酒)、ゲデス(内臓)、
ゲデスニーシュル(内臓ゆでた汁)、サラダ、サマル(松の実)、バンシタイツァイ(水餃子入りスープ)、
アリヒ(モンゴルウォッカ)、ゴリルタイシュル(野菜入り麺入りスープ)、ジムス(果物たち)、
アーロール(乾燥チーズ)など。

驚くことに、食べまくる母。
無理しないでええからとこんなに連発したのは初めて。
量は食べれないけどと全部味見してみていた。
肉が多いモンゴル料理、なかなか個性的な味。家庭料理で野菜を多めにいれてくれてるにしても、やっぱり慣れないものは慣れないだろうと思っていた。
馬乳酒もおかわり。
母、タフと感じた面。

いつも本当に助けてくれるモンゴル人と母が対面して
話しているのは嬉しかった!


そして
同じ任地の隊員さんともごはんを一緒に!
母とふつうに話してくれている姿をみて、協力隊だと勝手に思っていました。
母子ともにありがとうございました~。

あとは同僚のモンゴルゲルに1泊。
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アイラグづくりをみたり。同僚のお母さん。
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次の日はヒツジを追いかけまわったり
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馬の乳しぼりをみたり
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畑をみたりとのんびり過ごす。
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そして保健局の局長が登場。
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忙しい中、フドゥー(地方)まで来てくれました。
局長もモンゴルの母です。たくましい感じの元気な人です。
これからもお世話になります!

首都へ移動する前に小学校からの友達とスカイプ。
準備に追われるうちより、母がその友達とゆっくり話している。
日本とモンゴルがつながって、母・娘のともだちが笑っている。すごい時代ですな。
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ボルガンをたっぷり満喫した後に
夜行列車で首都へ。
これまた、1部屋2人で貸し切りでラッキー!
ふたりで首都の人の多さや車の多さにびくびく。

と、いうところで首都へ続きます。
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by kanlan-cap | 2011-10-10 01:00 | ボルガンライン
2011年 10月 10日

エージ@ボルガン1

少し時間が空いてしまいましたが
9月あたまににエージ(母)が来蒙しました。

9月上旬、7日間のモンゴル滞在。
名付けて*モンゴルどっぷりツアー*

空港で1年3カ月ぶりの再会!
「モンゴルまで来たで~」となんか笑えたー。
こんなに会わなかったのははじめてやったので、
素直に嬉しかったし、おもろかったです。

ツアーでなく、一人で国際便に乗って来た母。
モンゴルに上陸したとき
すでに日本語が堪能なモンゴル人の方とお友達に、
奇遇にも同期隊員の恩師のご夫婦にお世話になっていたのです。
初一人海外旅行の始まりがとてもよいスタートだったようで
空港で母が知り合いになった方々に2人でお礼をいいました。
先行き好調な雰囲気。
母の無事来蒙にとりあえず、ほ。

着いてすぐ、道で家畜の横断!モンゴルらしさ?
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母を疲れさせるようなツアーを組んでしまい
さっそく、夜行列車にのってマナイ・ボルガンへ
4人席の1等席を2人でつかうことができて(混んでると相席)ご満悦。
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タクシーをお願いして
エルデネット観光とボルガンへ。
大仏みたり、遊園地(というか公園)にいってみたり。
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この9月8日。ボルガンで初雪観測。
エルデネットからボルガンの道中。
雪を発見。
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陽がでて、溶けていき、雲が頭くらいの高さでできていく。
もやの虹が出て、雲がどんどん上がっていく。
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不思議な光景。

そのなか、運転手さんのサービスでマルチン(遊牧民)のいえへ。
知り合いやないのに、山羊がたくさんおるからって止まってくれました。
やぎに囲まれる母。
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ボルガンについてそのまま、ボルガン観光。
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石ゲルにガンダン寺、オルホン川にオルホンソム(村)。
大移動。

ボルガン1日めにして、観光は完了。
ひろいなーおおきいなーといいまくりました。
あとはどんどんモンゴル文化です。
というところでボルガン2へ。
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by kanlan-cap | 2011-10-10 00:44 | ボルガンライン
2011年 10月 01日

10月突入

10月に入りました。
9月は半袖でいいくらい暑い日から雪が降ったり
はたまたまたあったかくなってからの積雪と
いそがしい季節でしたー。
活動もなんやかんやでパタパタ。
もうすこし事前準備をしっかりしたいです。
というわけで週末、掃除をして自分のまわりを
とりあえずすっきりさせます。


季節がかわったとおもうこと。羅列。

・雪が降ってからの一面雪景色
・皮膚にうすーい膜がはったような冷たい感覚
・ぐるぐる巻きにされている子どもたち
・おうどいろのラクダのベストをよくみる
・デールの着用率がさらにアップ
・足をひきづってる犬をみかける?
・まっ黄色に紅葉している木々へ積もる白い雪
・溶けて落ちるどさんという音。
・雪で思うように響かないこえ。
・反射で光る明るい場面
・ホーショール(揚げ餃子)よりボーズ(蒸し餃子)を欲する気持ち
・集団暖房(パール)
・ごついコートを着ながらも雪に反射してまぶしい光へのサングラス着用率アップ
・コート・マフラーで夏より外出の準備にかかる時間
・目に見えて暗くなるのがはやくなった夜。いまは7時半にまっくら。夏は9時半でも昼の様。
・積雪で参加者が少ないだろうとふつうに健康教室や会議がなくなること
・雪遊びを全力でする子どもたち。
・家庭訪問した時の肉料理の匂い
・歩き方。かかとから、こけないように。
・初つらら観測

去年の冬の寒い時、正直忘れました。
最初で最後のモンゴルの冬と思って
身をもって寒がって楽しみますー。
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by kanlan-cap | 2011-10-01 10:49 | ボルガンライン
2011年 09月 30日

マナイ保健局

ゆきがふって重そうな木。
けどなんかええんよなぁ。
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ついてきぃやの4年生。
雪道なれてまーすのさすがモンゴル子ども。
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by kanlan-cap | 2011-09-30 20:21 | ボルガンライン
2011年 09月 29日

どかん

どかんって音がして
完全に冬が来た。
と日本人は思う。
モンゴル人からしたら
秋によく雪がふった、て感じらしい。

どかん。
首都から帰ってきた日、
うわー雪ちらついてるやんって思って
夕方には。
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活動後、写真をとりにでかけて5分後戻ってきたら
こんなー。
湿気をたくさん含んでて牡丹雪みたい。
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重そうに軽やかな木。
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2011年9月27日@ボルガン
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by kanlan-cap | 2011-09-29 23:00 | ボルガンライン
2011年 09月 17日

初雪

9月8日。エルでボルガン間のみちにて。
初雪。
どんどん溶けて雲になるーの一歩手前で雪観測。
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靄のようにとけて、どんどん高く上がっていく。
ボルガンに着くころには、すっかり草原に雪はなくなっていました。

まだ積もってはないけれど、9月15日にも雪がちらついていた。
やばい冬がきた!!
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by kanlan-cap | 2011-09-17 14:43 | ボルガンライン
2011年 09月 16日

散髪

モンゴルでは
男の子は3歳か5歳、
女の子は2歳か4歳で髪をきる。
それまではのばして、切ることはない。
初めて散髪をするときは
親戚や知り合いがたくさん訪れ、散髪「式」を行う。
子どもの健康を祈ってされる行事だそう。

たとえば男の子。切る前。
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たとえば女の子。切った後。
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仏教的に?日が良い日にされるそうな。
知り合いのおうちが「散髪」式をするとのことで
おじゃましてきました。

ハタグといわれる布をまいたはさみをつかって
来客はすこしずつその子の髪をきる。
陽が沈む前に行うそうな。
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すこしずつ、客人がきるので
最終はバリカンでそろえるそうです。
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ありがたくさせてもらいました!

わたしたちが行った時には
子どもちゃんは遊び疲れ、ナーム オンタジ バイサン。(ぐっすり寝てた)
起こして「散髪」式をするかと案もでたものの、寝かせたまますることに。
目覚めている時に、何人ものひとに散髪されていたけど
ひたすら「ボリョーーーチーー」やめてーーーやーーーっていうてたそうな。

うちがいったおうちでは
切った髪はお母さんが袋の中にあつめてました。
髪をすこしきったあと、「元気な子になりますように」とささやく人も。
そして子どもちゃんに、おもちゃやお金をわたします。
寝てもうてるので、子どもちゃんに積むように。
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初めに鋏を入れるのは父親や僧。
悔しくも、切り始めには入れなかったけれど
近くの寺から僧を呼んだと聞いた。

首都でも地方でも
短い髪の毛の子どもたちが、長く結った髪を揺らしてる子どもたちあふれてる。
今でもしっかり残っている行事。
興味深い。

散髪をする前にたくさんの料理やお酒が振舞われ
ここはモンゴルや。って改めて思った。肉もたっぷり。
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もちろん飲んでるのはアイラグ(馬乳酒)☆
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by kanlan-cap | 2011-09-16 00:09 | ボルガンライン
2011年 09月 03日

アイラグ

毎日ボルガンでは乳製品祭りです。
アイラグ:馬乳酒は主役級。

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そこのかめに入ってるのアイラグです。
お店で人こそ入りそうな甕のなかにたっぷり。
遊牧民のおうちでも甕にたっぷり。
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リットル単位かコップ単位で購入可!
いまはリットルあたり1300トゥグルグ(日本円で100円くらい?)
夏は一番安いとこで1000トゥグやったなぁ。
たいがい常温保存、甕もあきっぱ。

馬の乳に馬乳酒の種(馬乳酒らしい?)をいれて
ひたすら混ぜる。1000回とか2000回・・・らしい。
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混ぜて混ぜて、量があるだけにけっこう重い。
一晩明けたら、馬乳酒のできあがり、だそうな。

馬乳がとれる夏から秋までの馬乳酒祭り。
けれど飲むのは、それこそ一年中。
夏は活動先やお宅訪問でかなりの頻度で姿を現し
それ以外の季節のお祭りやお祝いごとの席では存在をアピールする。
凍らしておけば、旧正月までもっちゃいます。
旧正月もボルガンはアイラグ祭りの再開催でした。
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アイラグ追加します~
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味はすっぱいカルピス・・・甘くないです。
すっぱいカルピス。
そうしたらカルピスちゃうか。

甘さを求めたら飲めないけど、こういうもんかと思って飲んでたら
こういうもんなんやなと飲むようになった。
去年初めて飲んだ時には、
この飲み物きびしい・・・とおもわず口に出てもたのに
最近はおいしいと思うようになって、買っちゃいますもの。
慣れるもんなんやなぁと。

アイラグは発酵飲料。

発酵が進めば、味が変わるのです。
秋のアイラグは発酵が進んでいて
夏のさらっとしたアイラグに比べてとろっとしていて
酔いやすい。アルコール度数もあがるよう。
モンゴル人も「秋のアイラグは酔うで、やし飲みー」っていう。
夏のアイラグも振ると発酵が進みます。

長距離移動、例えばボルガンからウランバートルへ移動するときは
アイラグの中にマッチ棒を入れます。
そしたら発酵が進みすぎず、おいしいのだそうな。。。
前は2リットルに4本、ボンって入れてた。

モンゴル人、特にボルガンの人はかもしれないけど
アイラグがだいすき。
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声をそろえて
アイラグはからだにいいのよ!!(すごいでしょ~というニュアンスでたいだいドヤ顔つき!)と。

アイラグ飲んで、おいしいわ~とこちらが話すと
「せやろー、体(の内側を)をきれいにしてくれるのよ!(えっへん)
もっと飲みなさい!」

前飲んだアイラグで、おなか壊してん~って話すと
「そうなん、
でもなアイラグ飲んでおなか壊すってことは、
体の中をリセットするってことで体にええねんで(えっへん)!
もう大丈夫やろ?おなか。もっと飲み!」という会話を何回かしたことがある。

アイラグを飲んだ後
おなかを壊すかどうかは
うちにとってはその時のアイラグ次第。相性?なんなんやろう。
今年は1回こわしたけどそれ以外は大丈夫。
でも、ゆるくなります。おなかいたくはないんやけども。

アイラグ飲んだらわりとすぐに
おなかがぐるぐると音を出す。
発酵してますーって感じになります。
ほんまに乳酸菌がうごいとるってこういうことかと思うのです。

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今日もちょっと飲もうかしら。
アイラグ。
ここでしか飲めない飲み物やろうな。
モンゴル人といっしょに
ここでアイラグ一生分飲んどこうー
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by kanlan-cap | 2011-09-03 00:39 | ボルガンライン