2011年 01月 27日

デールとゴイムル

モンゴルの民族衣装。デール。

モンゴル人、似合うんですよ。
男の人はかっこいいし、女の人もかわいいのにかっこいい。
年配の方とかたまらん。
それぞれ夏用、冬用(コートみたいな感覚?)といくつも持ってることが多いみたい。
任地のボルガンでは、活動先に着てきてたり
町を歩く方が着てるのをみかけます。

シンジリーンバイル(新年のまつり:忘年会)では
ドレスみたいなのが主流やったけど
ツァガーンサル(旧正月)はみんなデール!!らしい。
若い人は着ない人もいるみたいやけど、
来てツァガーンサルをお祝いする文化なそう。

それならば!
2月3日からのツァガーンサル(旧正月)に着たいとおもって
つくってもらいました!!

デール。
いろんな生地があります。
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こういう感じでずらーっと。
特に首都や大きな都市エルデネトは選びきれないくらい!!
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前に同僚のおうちで着せてもらったデール。
あでやかすぎるー
むしろ楽しかったけども。


生地選びは
うちは任地ボルガンで。
いつものデルグール(商店)をいくつか回り
30分くらいで決まりました。
生地の母数がかなり選択肢が絞られていたので
よかったというか、なんというか☆
シンプルなのにしました~
冬用デールもいいのやけど、今回は夏でも着れるニムゲン(薄い)デール。

生地や、裏地、ふちに縫い合わせる生地などなど
生地はメートル3500トゥグ(だいぶと安め!)
・・その他もろもろ
全部で生地類で25000トゥグ(日本円で2000円くらい)
買いそろえて
いざ仕立て屋さんへ。

首回りや腕とかいろいろ測ってというか、
つくりあがってるデールを試着してぴったりのやつに微調整という感じで採寸。

デールをお願いしに行ったのが先週やったから
はじめ旧正月には「きびしいなぁ」って言われたんやけども
一緒に来てくれたモンゴル人の同僚サマサマ。
なんとか作ってくれることに!
しかも25000トゥグ。
40000トゥグくらいまではありえるかもーと思ってたからアズタイ(ラッキー)
後で聞いたら仕立て屋さんもほかの同僚のお友達だそうな。

そして先日、うけとってきました◎
仕立てたくれた方と!
光の加減もありますが緑の生地にヘー(モンゴルの伝統的な模様)入り。
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オイドルチン(仕立て屋さん)
写真を撮る前には、しっかりお化粧。
こういうとこ、いい!

ここが仕事場。相方とともに。
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デールの仕上がりを受け取り、仕立てを注文しに人がひっきりなし。
デールをつくってもうて機嫌よくしてる日本人に
みんな声かけてくれます。

そのなかで
似合っとるやん~といってくれたオイドルチンやお客さんが
*基本モンゴル人はモンゴルの衣装や靴をはくととても喜んでくれて、ほめちぎってくれます!

「ほんまに、ゴイムル~!」「やから、サインやわ~」と。

ゴイムル?
一瞬なんかわからんかったけど、聞き返すとやはり。
〝ええ肩〟
さいでっか!と、おもろくなった。
水泳やバレーしとったこともあって、しっかりある、うちの肩。
けっこう気にしてたけど、めっちゃプラスやんと嬉しくなった。

ゴイムルで旧正月はデール着て、がっつりモンゴルにつかろうとおもいます~
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by kanlan-cap | 2011-01-27 23:38 | ボルガンライン


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