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甘藍ライン

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2013年 03月 31日

はる

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はる_b0197347_21104154.jpg


はるや!
春が来たぞー!!

# by kanlan-cap | 2013-03-31 21:12 | ヤポンライン
2013年 02月 01日

相撲

2013年。
今年もよろしくお願い致します。

年齢不詳の楽しそうな女性を目指しまーす。

1月に日本の国技である相撲を
両国国技館で鑑賞しました。
贅沢な娯楽でありました。
相撲_b0197347_0303213.jpg


モンゴルの力士、強い。
勝手に誇らしくなる。
日本も負けてられませんな。

モンゴルの国旗を持って
モンゴルの民族衣装を着て
モンゴルに染まったみんなで盛り上がりました。

上半期もはりきっていきます!!

# by kanlan-cap | 2013-02-01 00:32 | ヤポンライン
2012年 09月 05日

モンゴルライン、ひとまずゴール!

更新があきすぎました。
帰国して2カ月が過ぎました。
本当に早いです。
職場にも復帰し
日本の社会に驚きつつも、まわりのかたの優しさが染みます。

いまだにモンゴル語もでてしまうし、
あの広い草原や空に思いを馳せることもよくあるけど
次のラインへ突入です。
がんばるでっ!
モンゴルライン、ひとまずゴール!_b0197347_21143392.jpg


モンゴルにいけたこと、
完全にターニングポイントです。
ほんまにモンゴルに情がうつってしもうて、
だいすきです。
よーく怒ってたけど、そんなんどうでもよくなるくらい、すき。
自分自身がらしく、モンゴルで生活できたことを
モンゴルにモンゴル人に、向こうで出会った日本人に
こちらでずーーっと気持を支えてくれた友人たちや家族に
手を合わせてありがとうです。
拠りどころがあったから、がんばれたと思います。
わたしのモンゴルライン、ひとまず、ゴール。
自分のペースでしかも楽しめたなんて、アズタイ!(ラッキー☆)ありがたや~

しかもこの同期でモンゴルにいけたこと、アズタイ過ぎた。
帰国して2カ月過ごした二本松へ弾丸で行ってきました。
ハイルタエ シュー マナイ同期☆
モンゴルライン、ひとまずゴール!_b0197347_21154171.jpg

これからも思い出してモンゴルのことも書いてきますが
つぎは京都ラインで。ヤポン(日本)ラインで。

福島でみたさくらんぼやはっぱ。
この色合いにテンションあがったのでした。
モンゴルライン、ひとまずゴール!_b0197347_21161352.jpg


# by kanlan-cap | 2012-09-05 21:17 | モンゴルライン
2012年 06月 17日

UBにて

ウランバートルでは
表敬や報告会で
スーツで移動が多いです。

スーツにあわせているのは・・・
このツァムツ!(ふく)
UBにて_b0197347_135247.jpg


今回帰国の同期8人おそろい色違い。
モンゴル人のともだちが手づくりでプレゼントしてくれました。
みんな似合っております。

袖にはモンゴルの縦文字で名前入り!
涼しいし、モンゴルの服なので
この服着て表敬にもいけちゃいます◎

帰国報告会も終了。
保健省の表敬も終了。
どんどん予定に終わりましたチェックがついていきます。
残り4日。

モンゴルに染まって楽しんでいきましょう。
気を引き締めて!自分!!

# by kanlan-cap | 2012-06-17 01:39 | モンゴルライン
2012年 06月 15日

任地さいごの夜

モンゴル生活も確実に終わりに向かっています。
正直、2年間おわるときが
来るんやろうかと思う時もあったけど
来るものです。

先週任地から引きあげて
首都であるウランバートルに来ました。
連絡所で同期で生活しています。

任地をでる前の一週間はまぁばたばたで
直接挨拶していきたい人がたくさんいるし、
最後の最後まで活動があったり、
荷物は整理しないといけないし、と
めまぐるしいものでした。
いつものごとく、
予定をいれていれて、
自分で自分の首をしめていました。
けど、会いたい人にも会えて
直接言いたかったことも言えて、
すっきりした(完全に自己満足)の気持ちでウランバートルに来れた。

任地最後の夜は
避暑地のホテルでもあるモンゴルゲルに。
配属先の方々とみんなでいきました。

任地さいごの夜_b0197347_8311086.jpg


ゲルのなかの白熱灯が
黄色くてまるみのある灯りで
黄金色のような印象の空間やった。
1つのゲルに20人以上はいって
円く隣り合わせに座っている配属先の人たちをみていると
ここで2年間この人たちと生活してきたんやなと
なんだかしみじみしてしまった。
自分がもっている任地への印象と
ぴったりとマッチする情景。
忘れられないし、忘れたくないなー。


首都での生活。
最後まで気を引き締めていきます。

# by kanlan-cap | 2012-06-15 08:31 | ボルガンライン